11月より開講の弁理士試験対策「合格短答力完成ゼミ2014」の無料ガイダンスの詳細をお知らせいたします。来年の合格を目指す受験生の皆さん、お気軽にお越しください。
| 講師陣のコメント【土田幸広講師】「 短答試験は、皆さんご存知の通り、四法(特許法、実用新案法、意匠法、商標法)、著作権法、不正競争防止法、条約等と多岐に渡ります。さらに、生半可な知識ではなく、正確な知識が求められ、一筋縄ではいかないのが現状です。攻略の一つのカギは、合格者が落としにくいポイントをおさえていくことです。まずは、四法から、短答、論文、口述試験の土台となるよう皆さんの基礎作りをサポートします。短答試験突破まで、決して簡単なことはではありませんが、一緒に頑張りましょう。」
【伊藤由里講師】「短答式試験においては3時間半で60問もの問題に解答しなければなりません。これをクリアするためには、設問毎に短時間で正解を導き出す必要があります。
そして、そのためには体系的な理解はもちろん、条文の暗記も必須となります。
ですが、特許法だけでも204条まである条文を端からひたすら覚えるというのは容易なことではありません。
この講座では、特に重点的に覚えるべき条文を挙げて、それ身につけるために私たちがアシストします。
受験生の皆さんが誤って理解しがちな部分について丁寧に解説しながら、短答式試験を突破するための基礎的な力を養っていきます。
私たちと一緒に頑張りましょう。
【小松正典講師】「短答式試験は、弁理士になるための最初の関門に過ぎません。ところが、今年の短答式試験の結果を見ても、かなり難関な試験であり、適切な対策を立てて相当な力を注ぐ必要があります。その一方で、短答式試験の突破で力を使い果たすわけにはいかず、その後の論文式試験・口述試験の合格も視野に入れた戦略が必要です。今年の合格短答力完成ゼミは、論文式試験・口述試験の合格も視野にいれて、要領よく短答式試験を突破するというスキームから、適切な短答式試験用の学習を展開するものです。毎回必ず少なくとも2
以上の講師がゼミに参加し、講師3人掛かり総力を結集して、受講生の方の一人一人に目が届く指導を行います。ご参加お待ちしています。」
| 日時2013年11月12日(火曜日) 19時30分〜20時45分
| 会場東京都渋谷区商工会館| 内容1. 平成25年短答式試験の傾向
2. 平成26年短答式試験を合格するために必要な学習方法及び学習計画
3. 合格短答力完成ゼミのカリキュラムの説明
4. 使用テキスト及び資料の説明
| 持参していただく物法令集(四法対照不可)
青本
筆記具
| 申込終了しました。
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