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2012年05月31日

小松弁理士にインタビューしました。



皆さんこんにちは。望ゼミHP管理人なっちです。
平成24年度の弁理士試験短答式試験も終わって数日。今日は来年度の弁理士試験に是非合格したい受験生の皆さん、これから弁理士試験の合格を目指す皆さん向けに、なっちが望ゼミ講師にインタビューする企画を立てました。捕まえた相手は望ゼミ講師の小松弁理士です。本人は相当嫌がってましたが(笑)

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管理人なっち:小松先生、望ゼミで普段行っているゼミの雰囲気について教えてください。

小松弁理士:そうですね、望ゼミでは色々なゼミを開いていますが、主要なゼミとしては、初学者から短答式試験にあと一歩という受験生を対象とする「合格基礎力完成ゼミ」と、短答式試験で合格する実力を養成する「短答合格特訓ゼミ」、そして論文試験用のゼミとして「合格論文演習ゼミ」と三本柱があり、一年を通して最終合格できる実力がつけられるように構成されています。このため、いずれのゼミかで多少進め方も雰囲気も違いますね。

管理人なっち:では、「合格基礎力完成ゼミ」はどのような授業なのでしょうか。

小松弁理士:望ゼミは、法学を学んだことのない理系受験生が短期間で合格できる実力を付けることができるように、全員参加型のディスカッション形式を採用しています。ただ、ディスカッション形式というと誤解される方が多いのですが、議論するのではありません。最初に講師が産業財産権法を条文ごとに丁寧に解説した後で、それに対する理解・疑問点を全員で声を出して確認するのです。特に「合格基礎力完成ゼミ」は法律の入門知識から時間をかけて講義した後で確認をするのです。ですから、初学者でも何の心配もいりません。

管理人なっち:そうはおっしゃられても最初は緊張して皆さん話せないのではないですか?

小松弁理士:確かに最初の1回はそうですね。しかし、もともと講師が笑顔でフレンドリーに話しかけますから、すぐ慣れるようですね。そのうち堂々と「パス!」とか宣言されるようになるので「パスは3回までしか認めませんよ。」って(笑)講師の「さあ、皆さん今日も元気出していきましょう。」から始まるアットホームで賑やかなゼミです。途中声が途切れると講師が「どーした皆さん、元気がないぞっ」って(笑)

管理人なっち:それでは、「短答合格特訓ゼミ」はどうなのでしょうか?

小松弁理士:「短答合格特訓ゼミ」も、基本的に講義と会話の組合せである点では「合格基礎力完成ゼミ」と大きく変わるものではありません。ただ、その場で問題演習を行うことが特徴ですね。みんなで暗唱しあったりすることもあります。別にその場で暗唱できなくてもよいのです。思考方法を短答式試験に順応させることが目的のひとつです。

管理人なっち:なるほど、そういう違いがあるのですね。それでは「合格論文演習ゼミ」はどうなのですか?

小松弁理士:「合格論文演習ゼミ」は、受講生の皆さんも一定の基礎的実力を備えた方が参加されます。このため、合格できる答案の作成法について解説した後に演習を行い、さらにそれについて解説と疑問点解消のための話し合いをします。そのために、この論文ゼミは講師の解説に対する質疑応答といったスタイルに近くなりますね。受講生全員が誰かの質問内容とそれに対する講師の回答を聴き、そこから更に質問や議論が発展することもあります。「合格基礎力完成ゼミ」と比較するとかなりレベルが上がり、戦う集団に近くなりますね。ただし、雰囲気は笑いの絶えないゼミには違いありません。

管理人なっち:なるほど。受験生の皆さんが受験仲間となって一緒に勉強したりするようですが、その辺りは実際どうなのでしょうか。

小松弁理士:そうですね。ゼミを運営している側の予想以上に受講生同士が仲良くなって、ゼミの外で一緒に自主勉強会をしたり、メールで受験情報交換をしたりしています。たまに時間があるときは講師が参加するときもあります。それに実力の高い人が伸び悩む人にアドバイスしたりしていますね。受験というのは、他人を蹴落として合格するというイメージがあるのですが、望ゼミの受講生の皆さんは、自然に男女関係なく仲間としてチームを組んで皆が合格を目指すというスタイルになるようです。ゼミであれだけに話し合っていれば必然的にそうなるんでしょうね。これは合格後の弁理士活動にも役に立つだろうし、仲間、友人という意味で皆さんのいい財産になるでしょうね。

管理人なっち:受験勉強って辛いイメージがあるから、私はいいことだと思います。

小松弁理士:そうですね。私も見ていてそう思うようになりましたね。その効果か今年の短答式試験は初級者から間もない受講生からも何人も合格者が出そうで嬉しいですね。

管理人なっち:では、最後に近々始まる「合格基礎力完成ゼミ」について何かコメントはないでしょうか。

小松弁理士:産業財産権法は、大学の法学部で学習するような法律上の概念が当たり前のように登場する法律です。逐条解説も、法学の基礎知識があることを前提に書かれているため、読んでも最初は「いったい何のことやら意味わからん」というのが実情です。そのため、特に理系受験生にとっては、どうやって基礎的な法律上の概念を正確に理解することができるのかが難題になります。このゼミは青本や基本書の表面には書かれていない知識を一から教えます。ゼミに参加した方からは「今までなんとなくしか理解できなかった点がよく分かるようになった。」と好評で、昨年は初学者から短答試験に既に合格した人まで参加しました。今年はテキストもより一層充実しているので、是非短期合格に役立てていただければと思います。

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小松先生、忙しくて時間がないというなか、ありがとうございました。望ゼミはいよいよ2013年の試験対策の一歩として「合格基礎力完成ゼミ」が行われます。このゼミのメイン会場は、東京渋谷のSI BLDGです。とても綺麗な教室ですから気持ちよく勉強できますよ。初学者から短期合格を目指す受験生の皆さん、是非ご参加くださいね。


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posted by 望ゼミ at 19:57 | TrackBack(0) | 講師インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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