弁理士試験対策「短答合格のための解法テクニック講座」申込受付中!

2010年11月09日

平成22年度弁理士試験の合格発表について

 本日、平成22年度弁理士試験の合格発表がありました。最終合格を果たされた皆様、本当におめでとうございます。合格率が昨年を下回り、特に、口述試験が非常に厳しかったことから、合格された皆様のお喜びはより大きいと思われます。これから、皆様が知財の世界でご活躍されることをお祈りしております。
 さて、今年の試験を振り返って、来年の試験を予想してみましょう。
今年は、まず、短答試験が難しくなった点が注目されます。昨年の合格者数1420人が899人へと激減して、合格率も19.3% から13.7%へと厳しくなっています。これに対して、論文試験(必須科目)は、前年の合格者数3336人が3093人、合格率は95.9%から94.9%と、大きな減少は見られません。
 その一方、口述試験は難しくなっています。昨年は受験者数1019人中、813人が合格したため、口述試験の合格率は79.3%でした。今年は、受験者数1048人に対して合格者は756人ですから、72.1%となっています。
 これらの事実から、来年は短答試験がますます厳しいものになると予想されます。今年の口述不合格者292人がそのまま口述試験に再チャレンジするため、来年の短答合格者は今年よりも少ない700〜800人程度となるはずです。本当に1,2点を争う激戦となれば、これまで「捨て問」扱いしていた科目についても十分な対策が必要となります。中でも、不正競争防止法と著作権はそれぞれ5問、計10点が配点されています。また、受験生の大部分が苦手意識を持っている条約も、確実に得点する必要があります。

 望ゼミでは、今回11月末から12月にかけて、「著作権ゼミ」及び「不正競争防止法ゼミ」を開催します。著作権法も不正競争防止法も、単純に条文の順番に従って解説を聞くだけでは、法律としての全体像を正しく理解することはできません。この両ゼミは、単なる逐条解説を目的とするものではなく、独自のアプローチから各法を体系的に理解して、暗記に頼ることなく短答本試験で確実に得点を得ることができるようにするものです。
 特に、オリジナル資料により、短答直前にはそれを再確認するだけで、合格点が取れるよう配慮しています。
 
 平成22年度の最終合格発表があった今日から、来年度の弁理士試験に向けた本格的な激戦がスタートしています。まだ、申し込みに余裕がありますので、皆様のご参加をお待ちしております。



posted by 望ゼミ at 23:53 | 望ゼミからのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
おすすめリンク集
kenja_banner.jpg ←望ゼミの伊藤由里講師が出演している回があります。
「賢者の選択Leaders」HPの「賢者データベース」より探して下さい。
aicon_112.gif 弁理士試験コミュニティ aicon_112.gif 弁理士試験速報ステーション aicon_112.gif 特許業界・知的財産業界情報トップス
aicon_112.gif 弁理士試験ニュース(ブログTwitter)
特許庁HPより弁理士試験関連記事
特許庁(特許庁HP) 弁理士試験の案内(特許庁HP) 弁理士試験に関するQ&A(特許庁HP)



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。